ニブラー・マンゴー

Nibbler Mango
ニブラー・マンゴー(Nibbler Mango)の画像

調査データ / Scan Data

「縄張り意識が強く、
   常に空腹である」

分類
マンゴー / Mangos
サイズ
全長 約2.3m
脅威度
軽微な脅威/ Minor threat

PDAデータバンク / PDA Databank

ニブラー・マンゴー(Nibbler Mango)のPDA画像

ニブラー・マンゴー(仮称 マンゴー・トゥルクタ)。削り取りによる摂食に適応した、厄介な雑食生物。魚、海綿、ケルプ、そして人間の手足に躊躇なく噛みつく。

1. 歯の多い顎
巨大な顎の隆起部、すなわち上下のくちばしは、岩や死んだ珊瑚を噛み砕いてから飲み込むことができる。これらはカルシウム・アパタイトでできており、表面は頑丈なビニール質で覆われ、多数の予備の歯が備わっている。新たな歯は古い歯の中心から押し上げるように生え、古い歯を割って生えてくる。おそらく痛みを伴う。

2. 高い危険度
専門的な肉食生物ではないが、縄張り意識が強く、常に空腹である。粘液、藻類、残骸のような食事で強力な顎の筋肉と巨大な消化管を維持しなければならないため、常に食物を探している。

3. 消化器官の問題
体内の砂嚢で食物をすり潰し、コンクリートのようなペースト状にする。その結果、頻繁に便秘を起こす。

4. 非頂点捕食者
より大型の捕食者を恐れ、強い光や大きな音に驚く。

5. 重要な生態学的役割
硬い残骸をすり潰し、利用可能な栄養分へ変える分解者として、珊瑚礁の生態系における重要な役割を担っていると考えられる。糞には金属が多く含まれている可能性がある。

6. 社会性生物
ニブラーは大型捕食者から身を守るため、家族単位や小規模な集団を形成する可能性がある。

評価: 群れでは危険度が増す。フレアで陽動し、有益な行動や糞に関する今後の発見があるまでは回避を推奨。

出典: ゲーム内PDAスキャン「ニブラー・マンゴー」
Source: In-game PDA scan “Nibbler Mango”

概要 / Overview

カラフルな体色を持つ、中型のサメのような生物。主に浅瀬に生息し、獲物を群れで追い詰める執拗な捕食者である。

単体で見れば致命的な脅威ではないものの、複数個体で連携するように対象の周囲を旋回し、隙を見て噛みついてくるため、序盤の探索では注意が必要となる。

生息地 / Habitat

行動 / Behavior

2〜3匹ほどの小規模な群れで行動し、単独で見られることは少ない。プレイヤーを捕捉すると、周囲を旋回しながら徐々に距離を詰め、隙を見て噛みつき攻撃を仕掛けてくる。

特徴的な鳴き声が聞こえた後、本種が視界を横切った場合は、攻撃対象として捕捉された合図である。周囲に群れを確認した場合は、狭所や洞窟へ退避するか、タッドポールに搭乗して安全を確保するとよい。

サバイバル・マルチツールやソニックレゾネーターで撃退可能だが、いずれも射程が短いため、俊敏に泳ぎ回る本種へ正確に当てるのは容易ではない。陽動フレアを点灯させると攻撃を中断し、その場で停止して興味深げにフレアへ注目する。そのままフレアを投擲すれば注意をそらすことができ、一時的に無力化する手段として有効である。バイオモッドの「撒き餌散布」でも、同様の効果が期待できる。

また、バイオモッドの「放電」を使用すれば、攻撃動作に入った複数の個体をまとめて撃退することができる。

ギャラリー / Gallery

余談 / Trivia