ハーフムーン
調査データ / Scan Data
「捕食生物の典型的な食料」
- 分類
- 魚類 / Fish
- サイズ
- 調査中
- 脅威度
- 無害/Harmless
PDAデータバンク / PDA Databank
ハーフムーン(仮称 モリフォーム・ルナ)。海水からプランクトンを濾し取り、小さな付着生物を捕食する大型の飼料魚。
1. 被食魚
捕食生物の典型的な食料であるため、多くの逃避・隠蔽反応を身に付けている。食用になるが、ファブリケーターで調理することが推奨される。
2. 用途が分かれた水流経路
捕食のために海水を取り込む2つの弁膜が硬いくちばしによって守られており、それとは別に、眼球の後ろにある呼吸用の空気孔が海水をエラに循環させる。
3. 機敏性に適した体構造
水の流れを感知する感覚器が体中に備わっている。前ビレには、急な方向転換を可能にする開口部(穴)が備わっている。狭い空間やハーフムーンの密集した魚群を移動できるように進化したと思われる。
4. 独特の神経系
自発的な動作によって生じる感覚信号を打ち消す機能が備わっていないため、自身の動きと身の回りの環境の変化が生む刺激を区別することができない。明るい光に簡単に引き寄せられ、自身が光源であると勘違いすることもある。理由もなく横に泳ぐなど、時々方向感覚を失ったかのような挙動を見せる。
評価: かろうじて食料源となる。
出典: ゲーム内PDAスキャン「ハーフムーン」
Source: In-game PDA scan “Halfmoon”
概要 / Overview
様々な環境で目にすることができる、小型の草食魚。
「ハーフムーン(半月)」の名が示す通り、半月状の扁平な身体を波打たせながら遊泳する。
未知の海洋惑星「プロテウス」の海中で、プレイヤーが最初期に遭遇する生物の一種であり、最も基本的な食料源にもなる。
生息地 / Habitat
- ライフポッド周辺
- 今後、確認できたバイオームを追加予定
行動 / Behavior
体色や模様、サイズの異なる近縁種が数多く確認されており、それらと群れを形成して泳いでいることが多い。プレイヤーに追いかけられると逃走行動を取り、海藻の中に身を隠す様子も観察されている。
通常は一般的な魚類のように、扁平な体を海底面に対して垂直にして泳いでいるが、時折、体を横倒しにした状態で遊泳することがある。この行動の目的は不明。
ライフポッド周辺にも多数の個体が見られるが、プロテウスの原生生物は人体では消化できず、そのままではファブリケーターで調理しても食料源にすることはできない。エンジェル・コムの遺伝子適応を受けることで、はじめて食料として消費可能となる。
ギャラリー / Gallery
余談 / Trivia
- プレイヤーが最初期に遭遇する小型草食魚であり、ゲームのアイコンにも本種の姿が描かれている。このことから、前作におけるピーパーに相当する立ち位置の生物と言える。
- ピーパーは生身の状態では捕獲が困難なほど俊敏な運動能力を持っていたが、それと比較すると本種の動きはやや緩慢であり、捕獲も幾分容易である。