ジョーディー
調査データ / Scan Data
「ジェット推進式の雑食生物」
- 分類
- サルパポッド / Salpapod
- サイズ
- 全長 約0.8m
- 脅威度
- 無害/Harmless
PDAデータバンク / PDA Databank
ジョーディー(仮称 サルバポッド・ジョーディー)。骨を持つタコに似た生き物から進化した、ジェット推進式の雑食生物。
1. やすり状の口
ジョーディーの硬い口器は、岩から藻類をこそぎ落とし、小さな甲殻類を噛み砕き、珊瑚から栓状の部分を引き抜き、ケルプの束を切り取ることができる。
2. 4枚のヒレ
進行方向を制御する4枚のヒレを持ち、その中に4つの胃嚢が収められている。このヒレは、骨を持つ脚から進化したのかもしれない。
3. 胃嚢
各ヒレ脚に収められた胃嚢の中には、ジョーディーの多様な食餌の一部に特化したバクテリアが存在する。泳ぐ動作が胃の中の食物をかき混ぜ、消化を促進している。
4. 中央のジェット器官
中央にある管の内側は刺胞に覆われており、海中の小動物を仕留めることができる。指を挿入しないこと。筋肉の収縮により、ジョーディーはこの器官から水をジェット噴射することで推進力を得ている。
5. ドーナツ状の絡み合った「脊椎」
ジョーディーの神経束は、ジェット噴射管の周囲にドーナツ状に巻きついている。このような環状の脳構造は、より大型の生物において興味深い副次的影響を及ぼす可能性がある。
評価: 食用可能だが、金属やワックス成分が多く含まれている。ファブリケーターによる調理を推奨。
出典: ゲーム内PDAスキャン「ジョーディー」
Source: In-game PDA scan “Geordie”
概要 / Overview
サンゴの豊富な地域に生息する、小型の雑食生物。
管状の特異な体型を持ち、正面から見ると体の中央に大きな空洞が開いているように見える。
序盤における基本的な食料源のひとつであり、様々な環境に適応した亜種が複数存在する。
生息地 / Habitat
- ライフポッド周辺
- 今後、確認できたバイオームを追加予定
行動 / Behavior
ハーフムーンなど周囲の小型生物とは異なり、群れを作らず単独で行動する。
管状の体を収縮させながら遊泳し、プレイヤーが接近すると、体を大きく収縮させて発生させた水流を噴射し、勢いよく逃走する。
しばしばサンゴの塊に食いつき、摂食している様子が観察される。この状態では無防備なため、容易に捕獲することが可能である。
ギャラリー / Gallery
余談 / Trivia
- 本種の分類名である「サルパポッド」は、現実に存在する海洋生物「サルパ」に由来する可能性がある。サルパは管状の体内に水を通して移動・摂食を行う浮遊性の生物であり、外観や移動方法において本種との類似が見られる。