エレクトリック・ジョーディー
調査データ / Scan Data
「電流に引きつけられる性質を持つ」
- 分類
- サルパポッド / Salpapod
- サイズ
- 全長 約0.8m
- 脅威度
- 軽微な脅威/ Minor threat
PDAデータバンク / PDA Databank
エレクトリック・ジョーディー(仮学名 Salpapod geordiwangi)。一般的なジョーディーの近縁種、または変異体と考えられる。電流に引きつけられる性質を持つ。
1. 電気屈性
エレクトリック・ジョーディーは電流に引きつけられる性質がある。驚くほど強い電流にも耐えるため、素手や道具による排除は危険である。ショートした場合、ジョーディーと電気システムの両方が危険にさらされる可能性がある。
2. ゲルに満たされた胃
エレクトリック・ジョーディーの4つの憩室状の袋は、電場を感知する感覚器であるロレンチーニ器官の受容粘液に似たヒドロゲルで満たされている。これらのゲルを用いて、埋もれた獲物や栄養豊富なバクテリア繊維を探索している可能性がある。人工的な電流は超正常刺激として働き、エレクトリック・ジョーディーを強く引きつける。
3. 電流の代謝
信じがたいことだが、ジョーディーが電流を代謝するために進化した形態だとも考えられる。すべての有機的な代謝は本質的に電子の輸送過程であり、暴風惑星や真空環境に棲む生命体の中には、電気を直接摂取して生存する例も確認されている。
評価: 電気的なシステムや通信システムにとっては極めて有害。侵入を管理するには、誘引装置が必要になる可能性がある。
出典: ゲーム内PDAスキャン「エレクトリック・ジョーディー」
Source: In-game PDA scan “Electric Geordie”
概要 / Overview
ジョーディーの近縁種。
主にサンゴを摂食する通常種とは異なり、電気を摂取する特異な生態を持つ。体表には、機械や構造物に吸着するためと思われる多数の吸盤が確認できる。
電気を吸収する生態を持ちながら、通常種と同様に食用可能である。
生息地 / Habitat
- 発電所
- 金属ファーム
- 今後、確認できたバイオームを追加予定
行動 / Behavior
通常種が単独で活動するのに対し、本種は多数の個体で集団を形成している。
生身のプレイヤーが接近した場合は逃走するのみだが、タッドポールの存在を感知すると、一斉にこちらへ向けて泳ぎ出す。その後、乗り物の表面に吸着し、パワーセルの電力を吸収し始める。
吸着中の個体は素手で捕獲することも可能だが、その際に軽微なダメージを受けるため注意が必要である。サバイバル・マルチツールやソニックレゾネーターで追い払えるほか、ツールのライトで照らすだけでも逃走する。
調理した際の満腹度は通常種と同じく30と比較的高いため、乗り物から引き剥がすついでに捕獲し、食料として利用してもよい。
ギャラリー / Gallery
余談 / Trivia
- 乗り物に吸着し電気を吸収するという生態は、過去作に登場したラーバ・ラルバを想起させる。